犬の気持ちはどこから分かる?ズバリ行動です!

犬と会話出来たらなー。

犬と生活を送っていれば、犬の気持ちが分かればなぁ、言葉が通じればなぁと思った事がありませんか?

犬の考えていることが分かればどれだけ幸せでしょうか。大切にしている存在、愛している存在をもっともっと知りたいと思う事は自然な事だと思います。


日本語を犬に教えちゃう?

「お座り」や「お手」が分かるなら、犬は日本語を覚えれるんちゃうん!?と、言う人がいるかは分かりませんがそれは無理ですヾノ・∀・`)ムリムリ

犬は日本語が分かるのではありません。特定の音が自分にどう影響を与えたかを記憶します。文字にするとえらい難しい感じがするので例を上げますね。


皆様電子レンジやオーブントースターでチンをした事があるかと思います。出来上がればチーンと鳴るあの機械です。最近はメロディーが鳴るものもあるそうですね( ゚д゚)

で、皆様電子レンジ語が分かるわけではありませんよね?オーブントースター語が達者な訳でもない。でもレンジやトースターの「チン」の意味は分かる。

犬の日本語に対する理解も同じような解釈になるんです。「特定の音」と「特定の行動」を学習する。結果その言葉に反応するという事。

「お座り」という音の響きと「座る」という動作が結びついた時、「お座り」が出来るようになります。

日本語を覚えるというより、「音」と「行動」を関連付ける事が出来る。犬の日本語に対する理解はこの辺までになりそうです。

これは「言葉」のみにターゲットを絞った問題で、「気持ち」に話を広げれば別の考えが出てきますが別の機会に・・・。


やっぱり犬の気持ちが分かるのは夢物語?

犬はこちらの言葉にはある程度反応はしてくれます。

「ご飯」や「おやつ」、「散歩」に反応する犬は多いかと思います。

しかし犬側から問いかけがあるでしょうか?

「お腹減ったワン。」、「体を触って欲しいワン。」、「お散歩はあっちに歩きたいワン。」

犬がしゃべったのを聞いた事がある・・・訳ありませんね▽・ω・▽

しかし、犬から行動で示された事はありませんか?


行動から犬の気持ちが分かる!

先ほどの犬の気持ちを行動で表すとあら不思議。


「お腹が減ったワン。」

    ↓

食器を足でひっかく、口で銜える。食べ物のある所に行く、その場所で吠えたりする。ご飯の時間になると落ち着きがなくなってソワソワする。


「体を触って欲しいワン。」

    ↓

近くに寄って来る。手の所へやってくる。体をすり寄せてくる。鼻でツンツンと突いてくる。床に寝そべってお腹をゴロンと見せる。


「お散歩はあっちに行きたいワン。」

    ↓

歩かずに止まる。リードを引っ張っても歩かない。犬が気にしている方向に行けば歩き出す。


皆様もいずれかを経験した事がありますか?経験した事がある方は分かりますね。

言葉を使わずとも犬の気持ちが理解できていますね!!!


犬は行動で人にメッセージを伝えている

犬は言葉を使わない代わりに体の動き、行動で自分の気持ちを表現する事が非常に多くあります。このメッセージを受け取る事が犬とのコミュニケーションの始まりです。

人は言葉でコミュニケーションを取りますが犬には不可能。ならば犬が使えるコミュニケーションを人が利用することで、互いの気持ちが通じ合えます。


犬の行動を理解するためのしつけ

犬も人もコミュニケーションを深めていけばいくほど、お互いの理解が進みます。「阿吽の呼吸」という言葉が正にその通り。

行動を通じて犬とコミュニケーションをしてみませんか?

犬との生活って皆様が思っている以上に幸せになれるものですし、犬の方ももっともっと幸せになれるんです。

傍にいるだけで生活するなんてもったいない、同じ屋根の下で暮らすだけなんてもったいない。犬はどの動物よりも人に寄り添って生きているんです。私たちにはそれに応えてあげる事が出来ます。


お利口にするだけのしつけではなく、犬と気持ちを寄り添えるようになるように。

犬の気持ちが分かるようにしつけをしてみましょう。

豊中瀬形愛犬しつけ教室

レッスン前の愛犬のあの態度が 1度のレッスンをするだけで・・・

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