子犬のお散歩デビュー!注意するポイントの解説!成犬も!【初心者必見】

子犬の育て方も得意としています。豊中で犬のしつけをしております。


初めてのお散歩デビューまでの道のり

子犬とはいつから散歩に行くのが適切なんやろ?むやみやたらに連れ出すと子犬、子犬が心身ともに大きなダメージを負う可能性があるから気を付けやぁ!小型犬でも大型犬でも同じ!なんなら成犬だってこの練習をしても効果的!引っ張り癖の対応にも使えるからどんどんやってみよう。

犬の心理を紐解いて解説、およびアプローチをしていくね。

こちらはYouTube版です。合わせてご覧ください♪


いきなり外へ連れ出しはNG(゚ペ)

散歩やから外へ連れ出すのが当たり前ちゃうの?と思うかもしれません。

外へ連れ出す前に

「家の中で」

散歩の練習をしていく必要があるの。

外は子犬からすれば未知の世界。刺激がいっぱい。音の大きなバイクや車。匂いのするゴミや草。知らない人や犬。

大人の人間であればいちいち反応しない事でも、子犬からすればびっくり仰天の数々。準備なしに体験してしまうと・・・

外の世界=めっちゃ怖いやん

って思っちゃうかも知れへんのね。

子犬にそう思わせないように家の中で準備が必要になる。


なぜ家の中で練習するん?

人は外の世界を当たり前に受け入れるてるんやけど、子犬はそうじゃないのね。見るもの見るものが安全な物なのか判断出来てないの。だからとっても警戒する。

人からすると知らん人が勝手に自宅におるとめっちゃ警戒するよね、きっとあんな感覚に近いんちゃうかな?


首輪がキーポイント

首輪を着けられると怖い外に連れて行くって習慣を繰り返してしまうと・・・


首輪=怖いとこに連れて行かれる始まり


って学習してまうねん。

そうなると首輪を着けられるのが怖い事の始まりって学習する。首輪を着けようとしたり、着けられると落ち着きのない犬に育っちゃうのね。落ち着きが無くなると、散歩の時に引っ張り癖が出やすくなる。これ結構多いねん。楽しくて引っ張るんじゃなくて、恐怖心から引っ張る子になっちゃう。そうならないために安全安心の家の中から練習を始めていくのね。


子犬って怖い物事の始まりは本当によく学習する。

みんなもこんな経験ないかな?親や先生から怒られた経験。その時いきなり怒られるんじゃなくて、静かに呼び出されたりせんかった?「このあと怒られるんやぁ・・・。」みたいに感じる呼び出しをくらった経験あるかな?その怒られる時に呼ばれるってのと、首輪の恐怖って似てると思うねん。

首輪がそうならないように家の中から練習をしていくよ!



まずは首輪に慣れる事!

犬って散歩へ連れて行く時に首輪や胴輪をしますよね?外で見る犬たちはほぼほぼ首輪や胴輪を着けている。でもね、人からすれば当たり前の事でも子犬からすれば当たり前の事とちゃうねん。

子犬に初めて首輪を着けると

大体の子犬は違和感を覚える!

「なんか首についとる!」

「ずっと首にくっついてる!」

「今まで無かったのに何これ!」

といっぱい違和感があるみたいやねん(@_@)

人間も同じ感覚があるんよ。

「今まで身に着けたことがない物を身に着けた感覚。」

ってのと同じやねん。帽子、ネックレス、ブレスレット、時計、眼鏡、ピアス、イヤリング・・・身に着けたことが無い物を身に着けてみよう!それを身に着けた感覚と、子犬の首輪を着けた感覚は同じやねんね。

人間は自らの意思で身に着けるから心の用意が出来るけど、子犬ってそうじゃないよね。子犬が自分の意思で

「そろそろ首輪を着けたいわ!」

って言ってるのなんて見たことがない(*´艸`*)

首輪があっても気にしないよう家の中でレッスン♪


どの様に首輪に慣らすのか?

首輪を装着したら暖かく見守ってあげよう(*^▽^*)

子犬は首輪を着けられたら違和感との戦いが始まります。首輪をどうにかしようと動き回ったりもします。油断させようとあきらめた様子を出した後にまた首輪と戦うかも知れません。

それでも見守ります(*^▽^*)

違和感のレベルが高くなければ、徐々に首輪を気にする様子が無くなっていきます。そうなればOK。首輪に慣れる状態が出来上がり。

慣れるのに早い子犬ですと当日に気にしなくなる。気にする子だと数日は要する。

悲鳴をあげたり、酷く怯える様子が無ければ首輪をつけっぱなしでOK。

成長に合わせて首輪のサイズは変えてあげてね。


首輪に対して怖がる、怯える、鳴く子犬にはどうする?

個別に応じた対応が必要になってきます。肝となるポイントは、どんな様子を人が見せると反応するか?を探し出して対応していきます。

首輪からかなりのストレスを受けるために、装着する素振りを見せるだけでも嫌がるような反応が見られるかもしれません。

首輪を持つだけでNGなのか?首輪を持った人が近づくとNG?首輪を持った人がしゃがんだらNG?


ほんの一例を挙げてみました。

子犬が反応する行動を見つけたら、その行動を人がとっても首輪をつけないということを繰り返し子犬にしてあげましょう。


子犬が首輪に反応しなくなるぐらいまでは、首輪を装着しません。

少しずつ子犬と頑張っていきましょうね!


首輪を見せても、着ける素振りを見せても反応が少ない又は反応が無くなってから首輪を着ける。

子犬も首輪自体に安心感を持てるようになると、案外とすんなり着けさせてくれるもんです。安心感を与えるように進めていくといい結果が得られやすいね( ´∀`)


首輪が大丈夫になる状態の目安は?

首輪をつける前の状態を覚えておこう。その様子が子犬の精神状態が安定していて目指す状態。首輪を装着する時や、装着した後に子犬の変化を見る。


子犬の状態が変化していなければOK!

子犬の状態が変化していればNG!


ここで言う「変化」とは様子が変わる事。

具体例として、首輪を着けようとしたら動く、逃げる、手を噛む。

首輪を着けた後に首輪を気にする、動き回る、動かなくなる。

などなど。

一番誤解しやすい行動が


動き回る


行動をとった時。これ、人が見ると「楽しそう!」って受け取る事が多いのね。犬の方は必死になって違和感から逃げようと動いてるの。子犬の心理は落ち着けない状態になるから、動き回る行動が出る。でも人が勘違いすると楽しそうと思ってしまう。

この解釈を間違えないようにね!!!くれぐれも間違えないようにね!!!!


目指す目標は首輪を着けていない状態になるようにする事やからね!!!!!


まとめ

お散歩の練習は家の中から始める。

首輪に慣れさせる。

無理に首輪を装着しない。


人は早く散歩へと連れて行きたいんやけど、ぐっと気持ちを我慢して首輪に慣れる、首輪を着けても行動に変化が無い状態になるよう頑張りましょう!




豊中瀬形愛犬しつけ教室

レッスン前の愛犬のあの態度が 1度のレッスンをするだけで・・・

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